top of page
  • 執筆者の写真菊地

幼少期



TOTO間で先日開かれた建築家講演会で感じた事です

もしや、小学校低学年で感じた事が個性ではないか?

建築家に限って言うと ・お父さんと小屋づくりをしたので建築に興味を持った ・お家のリフォームを通して建築に興味を持った ・野山で遊んだ記憶があり昆虫の気持ちで建築を計画する ・戦争時幼少期だった為、暗い気持ちを表現する ・ハーフだった為、日本的であり、外国的である 等々です

そんななか、幼稚園時はほぼ記憶がなく 中学生では勉強ばかりしているはず すると、小学生の頃の記憶や行動が かなりの個性を作り上げているはずだ さほど、教わっていないところが個性と言う事でしょう

建築家達は言います 「遊園地では遊具の遊び方は一種類だが 野原での遊び方は無限大なのだ」と

小学生は感覚を鍛えるのに必要な期間なのかもしれない 勉強はほどほどに? 自己称賛(笑)

閲覧数:8回0件のコメント

最新記事

すべて表示

主宰Blog春4月ですね

今年も4分の1経過しました 生活でのコロナの制限も減り コロナ以前の日常を取り戻しつつありますね 入学の4月、受験に受かった方も落ちた方も 今後の自分を信じて頑張ってください 私は高校受験に失敗しました 絶望的だと思いましたが今は楽しく生活してます(笑) ...

Comentarios


bottom of page