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  • 執筆者の写真菊地

幼少期



TOTO間で先日開かれた建築家講演会で感じた事です

もしや、小学校低学年で感じた事が個性ではないか?

建築家に限って言うと ・お父さんと小屋づくりをしたので建築に興味を持った ・お家のリフォームを通して建築に興味を持った ・野山で遊んだ記憶があり昆虫の気持ちで建築を計画する ・戦争時幼少期だった為、暗い気持ちを表現する ・ハーフだった為、日本的であり、外国的である 等々です

そんななか、幼稚園時はほぼ記憶がなく 中学生では勉強ばかりしているはず すると、小学生の頃の記憶や行動が かなりの個性を作り上げているはずだ さほど、教わっていないところが個性と言う事でしょう

建築家達は言います 「遊園地では遊具の遊び方は一種類だが 野原での遊び方は無限大なのだ」と

小学生は感覚を鍛えるのに必要な期間なのかもしれない 勉強はほどほどに? 自己称賛(笑)

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